インタビュー

H.O.

札樽西支店総合職

物流業界に興味があり
新卒からの挑戦

札幌西支店で総合職として勤務しており、荷物の管理・配送業務全般をはじめ、残荷のチェックや伝票整理、電話対応など多岐にわたる業務を担当しています。学生時代から物流の仕事の流れに興味があり、「社会を支えるインフラに携わりたい」という思いから、新卒でこの業界への就職を決意しました。

実際に働いてみると、物流が人々の生活や経済活動を支える重要な役割を担っていることを実感でき、非常にやりがいを感じています。今後も業務を通して知識や経験を積み重ね、会社や社会に貢献できるよう成長していきたいと考えています。

風通しの良い職場で成長

職場の雰囲気はとても明るく、仕事の話はもちろん、プライベートな話題でも盛り上がる楽しい環境です。入社前は業務をスムーズにこなせるか不安もありましたが、先輩や同僚の支えがあり、日々成長を実感しています。
私の仕事で最も大切なのは、荷主様からお預かりした荷物を、問題なく期日通りに届けること。そのために、日々の段取りやチーム内の円滑なコミュニケーションを意識して業務に取り組んでいます。ときには予期せぬトラブルが発生することもありますが、状況を冷静に判断し、迅速に対応することを心がけています。

特に、先輩方のアドバイスを受けながら業務の効率化を図ることができる環境が整っており、自分自身の成長を実感できるのもこの仕事の魅力のひとつです。

仕事と趣味のバランス

私の1日は、朝のメールや伝票チェックから始まります。異常処理では、荷物の破損や行方不明などの対応を行い、その後、報告書の作成や電話対応を行います。日々さまざまな業務をこなすため、効率よく作業を進めることを意識しています。
業務終了後は、ジムに行って身体を鍛えたり、ゲームやアニメを楽しんだりしてリフレッシュしています。特にPCに興味があり、自作PCを組み立てたり、休日にはパーツを見に行くこともあります。休みの日には、じっくりとゲームに没頭することもあり、趣味の時間を大切にしています。
物流業界に携わることで、自分が社会に貢献できていると感じられるのがこの仕事の大きなやりがいです。今後もさらなるスキルアップを目指しより多くの人に貢献できるよう努力を続けていきたいと思います。