インタビュー

Y.S.

札幌西支店運転職

知り合いの紹介から
新しい挑戦として選んだ道

知り合いの紹介で現在の会社に入社しました。もともと趣味が合う友人がいて、その友人がこの会社で働いていたんです。最初はただの会話の中で「こんな仕事をしているんだよ」と聞いていた程度だったのですが話を聞くうちにどんどん興味が湧いてきました。
それで、少しずつ「自分もこの環境で働いてみたい」と思うようになり転職を決意しました。

前職とはまったく違う職場環境だったので最初は不安もありましたが、それでも新しいことに挑戦したいという気持ちが強かったんです。思い切ってこの世界に飛び込んでみることにしました。

日々の業務と生活

実際に入社してみて感じたのは、職場が非常にコミュニケーションが取りやすく、風通しが良いということです。上司や同僚たちは気さくで、何でも相談しやすい雰囲気があって、すぐに馴染むことができました。お互いの意見をしっかり尊重し合い、チームとして協力しながら日々の業務をこなしていける点がすごく心地よいです。

業務の中で一番大切にしているのは「無事故」です。もちろん、スピードも大切ですが、それ以上に安全が最優先だと思っています。
運転中は常に周囲に気を配り、冷静に対応することを心掛けています。そして、毎日の業務を一つひとつ丁寧にこなすことで、何事も確実に終わらせることができるようにしています。事故なく、安全に仕事を終えることが、自分にとっての一番の成功だと考えています。

プライベートの時間も大切に

仕事が終わると、家族との時間を大切にしています。家に帰ったら、まずは家族とのコミュニケーションを大事にしています。買い物に出かけたり、一緒に食事をしたり、子どもと遊んだりするのが日課ですね。平日は仕事に追われている分、週末は家族と一緒に過ごす時間を確保するようにしています。また、休日には釣りに出かけるのが私の楽しみです。特に支笏湖や近くの川でニジマスを釣るのが好きで、釣った魚はリリースするスタイルです。

釣りをしていると、普段の忙しさを忘れて自然の中でリフレッシュできるんですよね。そんな時間が自分にとってのリラックス方法でもあり、気持ちの切り替えにもなっています。家族との時間や趣味の釣りを通じて、仕事の疲れも癒され、また翌日からしっかりと働くためのエネルギーが湧いてきます。充実したプライベートと仕事のバランスを保ちながら、これからも成長していきたいと思っています。