インタビュー

S.K.

札樽中央支店運転職

運送業に馴染みのある環境から、
物流の世界へ

もともと親が運送業に携わっていたこともあり、幼いころからこの業界に馴染みがありました。前職では土木関係の仕事をしていましたが働く環境が厳しく、残業をしても残業代が出ないこともありました。そんな中、運転が好きだったこともあって転職を考えていたところ札樽に勤めている友人の紹介があり、入社を決意しました。

また、おじいちゃんも札樽の別の支店で働いていたこともあり、会社に対して親しみを感じていたのも大きな理由の一つです。
結果として転職して良かったと感じています。

風通しの良い職場環境と、やりがいを感じる仕事

現在は操配課で事務の仕事を担当しています。入社当初は慣れない業務に戸惑うこともありましたが、職場の雰囲気が良く、周囲の先輩や同僚が気さくに話しかけてくれるので、すぐに馴染むことができました。前職と比べて人間関係がフレンドリーで、わからないことがあれば気軽に質問できる環境なのはとてもありがたいですね。
業務の中で特に意識しているのは、誤仕分けをしないこと、そして荷物の破損を防ぐことです。物流の仕事はスピードも求められますが、それ以上に正確さが重要です。お客様の大切な荷物を預かる以上、責任を持って丁寧な作業を心がけています。
また、頑張った分だけしっかりと残業代が支給されるのも、仕事に対するモチベーションにつながっています。前職では当たり前ではなかったことが、ここではしっかりと評価されるのは嬉しいですね。

休日は趣味を満喫しながらリフレッシュ

仕事が終わった後や休日は、ゲームをしたり、アニメを見たりして過ごすことが多いです。特に休日はドライブに出かけるのが楽しみの一つ。が好きなので、気分転換にいろいろな場所へ出かけています。
札樽での仕事は、しっかりと休みが取れるのも魅力の一つです。土日は隔週で休みがあるので、プライベートの時間を確保しながら仕事とのバランスをとることができています。今後もこの環境で、仕事のスキルを高めながら、自分らしく働いていきたいですね。